熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
なお、この事業の着手に当たりましては、地元市町の意欲と積極的な対応が必要でありますので、これらのことにつきましては特に御協力をいただくようお願いを申し上げる次第でございます。 〔阿曽田清君登壇〕 ◆(阿曽田清君) 海の運動公園につきましては、近い将来実現化へ取り組むとのことでございます。海を愛する人やヤングの喜びはひとしおだろうと思います。
なお、この事業の着手に当たりましては、地元市町の意欲と積極的な対応が必要でありますので、これらのことにつきましては特に御協力をいただくようお願いを申し上げる次第でございます。 〔阿曽田清君登壇〕 ◆(阿曽田清君) 海の運動公園につきましては、近い将来実現化へ取り組むとのことでございます。海を愛する人やヤングの喜びはひとしおだろうと思います。
このため、県といたしましては、今後とも、訓練の状況把握や、地元市町との情報共有に努めるとともに、必要に応じて国へ要望を行うなど、引き続き、県民の皆様の安全対策にしっかりと取り組んでまいります。 次に、実効性のある賃上げと男女賃金格差是正についてでございます。
今後とも、県民の皆様の安全・安心を確保するため、地元市町や関係機関と連携を図りながら、ハード、ソフトが一体となった効果的、効率的な津波・高潮対策に取り組んでまいります。
具体には、道の駅の早期実現に向けては、関係する土地利用規制が少なく、スムーズな出入りが確保できる箇所を選定することが望ましいことから、構想初期の予定地を選定する段階から、地元市町と丁寧に意見交換を行い、設置に向けた支援を行います。 また、道の駅を災害時の地域の支援拠点として、いかに有効に活用していくかといった点についても、それぞれの市町の防災計画なども伺いながら助言していきます。
県はこれまで、湘南台駅から倉見までの中間にある慶應義塾大学付近までを先行区間として位置づけ、地元市町や鉄道事業者等で構成する、いずみ野線延伸検討協議会において、鉄道の採算性について検討を進めてきました。
県では、社会増に向け、これまで人口減少が進む県西地域や三浦半島地域の活性化プロジェクトを地元市町と連携して策定し、地域に人を呼び込み、移住につなげていくため、広域ワーケーションや起業支援などの取組を進めてきました。 こうしたプロジェクトを進める中でも、市町によっては、新たに人を呼び込むことよりも、住み続けてもらうことを重視しているところもあります。
中山間地域等の買物環境を維持するために、県と地元市町で事業継承に必要となる経費に対して、補助金交付等の支援を実施してはどうかと考えます。また、8月には閉店という方針も出ているので、スピード感を持って市町や関係者と協議をし、方向性を出して5月か6月の補正予算には必要な予算を計上していただきたいと思います。知事の所見を伺います。 第4に、国際バカロレア開校についてです。
同様のことが他の地域でもあり、北栄町のほうでは鳥取県のこと、あるいは北栄町のことが好きになったと答えている生徒たちはいずれも90%以上にものぼって、新たな鳥取県の魅力あるいは地元市町の魅力というものに気づくきっかけになっている、そういうふうな声も届いているところでございます。 また、大切なことは、私はキーワードとして「人をつなぐ」ということだろうというふうに思っております。
昨年には、交通事業者と地元市町による東部地域交通まちづくり活性化会議も立ち上げられ、先月第2回の会合が持たれたところでありますが、公共交通、まちづくり、中心市街地を個々に独立した課題として対応されてきたこれまでの行政から公共交通を軸とした拠点づくりへ転換すべく、関係機関と連携を深めて具体的なリ・デザインに取り組むことが次の任期の大きなテーマとしていただくよう期待をしておるのですが、平井知事の御所見をお
いずれにしても、県としては引き続き情報収集に努め、地元市町と連携しながら、適切に対応してまいります。 ○議長(柳居俊学君) 内海総務部長。 〔総務部長 内海隆明君登壇〕 ◎総務部長(内海隆明君) 朝鮮学校補助金についての再質問にお答えします。
上関原発建設計画について、様々な意見があることは承知しておりますが、県としましては、国策である原発の立地については、県に何ら権限が与えられていない中で、地方自治の原則から見て、住民に最も身近な地元市町の政策選択や意向を尊重すべきであると考えておりまして、今後もこの姿勢で対応してまいります。
また、企業の撤退に当たっては、補助金の取扱いも含め、地元市町と十分に連携しながら、企業と適切に協議を行うこととしています。 次に、補助制度の必要性についてです。 企業誘致は、雇用の創出や地域経済の活性化など将来にわたり多面的な効果をもたらすため、県ではその取組を推進しています。
ぜひとも国や地元市町との緊密な連携の下、しっかりと取り組んでいただければと思います。 質問に入らせていただきます。 建設産業の人材確保について質問いたします。 現在、コロナ禍も影響して、多くの業種において人材不足が問題となっていますが、中でも建設産業は特に人手不足が深刻であり、二〇一七年度時点においても、厚生労働省は建設産業を人手不足業界であるとしております。
県が二〇一四年に策定した三河湾環境再生プロジェクト行動計画では、干潟、浅場、藻場の造成、保全を行うことを目標の一つに掲げ、これまで干潟、浅場の造成を行うとともに、漁業者や地域住民がアマモの種を植えつけ藻場を増やす活動に対し、国や地元市町と連携した支援がなされてきております。
◎小川次長兼交通政策課長 これまでも私どもとしては、離島の活性化、振興という観点で、地元市町と寄り添って、いろんな対応、協議なりをしながら施策を推進してきたという考え方でございますが、今回、改めて離島振興法において、そういう文言が盛り込まれたということは、私ども十分承知しております。
馬毛島における自衛隊施設の整備等に係る環境影響評価に関し、環境保全措置等が適切に実施されるための今後の県の取組について質問があり、「事業者である熊本防衛支局は、環境保全措置や事後調査の結果等を公表することとされており、主務大臣である防衛大臣が環境保全の見地から意見を述べることができるとされていることから、必要に応じ適切に意見を述べていただきたいと考えている」、「県としては、防衛大臣に対して、国、県、地元市町
一方で、公共がやるべき部分と、それから民間活動、あるいは個人の趣味のレベルでやられる部分をしっかりと区分しながら、行政がどこまで関わることがよいのかということを、先般、地元の市町、関係者等の意見も聞きながら進めていくと知事も答弁していますので、琵琶湖環境部のみならず観光振興局や地元市町の関係者の意見も聞きながら考えていかなければいけないと思っています。
今後は、さらなる安全対策として、ルートを案内する標識を年度内に設置するとともに、運転者に注意を促す看板の設置や路面標示の増設など、国や地元市町等と連携しながら、安全な通行確保にしっかりと取り組んでまいります。 (観光交流局長市村尊広君登壇) ◎観光交流局長(市村尊広君) お答えいたします。
内容としては、鹿児島県長島町の蔵之元港と天草市の牛深港を結ぶフェリー航路に関する質問でありましたが、県においては、地元市町の要望に応え支援を拡充している、また、新型コロナウイルス感染症の影響が続いており、航路利用者も回復していない状況なので、今後も事業者の経営への影響を注視しながら、地域住民の暮らしを支える離島、半島航路が維持されるよう、地元自治体としっかり支えていくというありがたい答弁を頂きました
企業庁としてもアンテナを高く張り、製造業のみならず多様な需要を受け止められるように、地元市町の理解を得ながら積極的に企業誘致に取り組んでいきたい。